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京都から鳥取まで9号線を必死で走って4時間。 今回はダラダラ道の駅全部寄って6時間。 やっとついたおばあちゃん家、あまりの暑さに雲がキリンビールに見えた。 っていうか、間違いなくキリンやろこれ。 こちらイカスミカレー。 真っ黒やけど、おいしいの。 そして、ばあちゃん家でたらふく食べてもまだ足りないので、お店でも岩ガキもちろん食べ~る。 身だけでも手のひら以上ある、たっぷりぷりぷりぷりぷりで650円!! 食べ慣れてても驚きのうまさ。 私は幸せです。 砂は熱くて歩けんけれども、とりあえず鳥取に帰ったら、いっとかんと。 でも今回は砂は熱くて歩けんけれども砂の美術館っていうのがやってて、 あまり期待せずに行ったら結構良かったんよこれが。 しかも天気の神様軍団で行ったから、私らが会場に入った途端、 大雨が降り、しばらくすると、サ~っと雲が割れて夕日が射してきて、 最高の景色となったのでした。 私らってどこまでもツキすぎ。 お盆の間中、ばあちゃん家から9号線をもっと西に行った旭国際ゴルフ場に宿泊。 犬オッケーでコテージ広々。 でもねぇ、さすがに運転ばっかりは疲れたね~。 それもこれも、凶暴な犬がいるために...。 #
by atukan5-sider
| 2008-08-21 23:12
| 自分の日々。
先週ようやく展覧会↑が終わったものの、当番の日がやたら寒くて見事に風邪を引いた。 一週間たってもちっとも咳が止まらず、かなりしつこい、なんやろね~。 せっかく明日友達と「ミッドナイト念仏」に行こうとはりきってたのに、非常に残念。 毎年やってるらしいので、来年は絶対行くぞ #
by atukan5-sider
| 2008-04-18 01:12
| はんなり京都。
3月2日の京都会館での清志郎復活ライブ後、 おばあちゃんとの悲しい別れが突然きてしまい、 ゆっくり感動に浸れず今に至る... が、パンフレットをぼちぼち読んでると、あの日の感動が甦ってきた。 快気祝いの手ぬぐいはもったいなくてまだ開封できずなのですが...。 ライブが最高!最高!だったことは言うまでもなく、 清志郎の横にがCHABOがいて、CHABOの横には清志郎がいるのが やっぱり何よりもジ~ンンとくるわけで。 なんか知らんけど終わりまで泣けて泣けて泣けて泣けて。 CHABOも涙をこっそり拭っていたように見え、そこにいろんな人の思いが集約されていたような気がし、つくづく復活できて良かったな~、と。 何度となく清志郎は見ているが、こんなに気持ちのこもった温かいライブはなかった! それをこの京都で、目の当たりにできたことは、この上ない幸せでありました。 ありがとう。 しかしねー、久々に京都会館行ったけど、いいかげんトイレとか使いやすくしよーさ... #
by atukan5-sider
| 2008-03-15 23:44
| いい男か否か。
私は寅年生まれで、おばあちゃんと一緒。 そしてあちこちで「ごうのとら」やから、お前は気がきつい! とかいろんなことを言われてきたのだよ。 ほな、一体その「ごう」はどんな漢字なん? と思い調べてたら、 なんてこたあない「五黄の寅」らしく、 大正3年・昭和25年・昭和61年の人達があてはまるらしい。 おばあちゃんは大正3年生まれで今もバリバリのバリバリやから、 長生きできてるってのは強いんやろか。 まぁ迷信に過ぎひんこととはいえ、 私の昭和49年生まれの寅年たちは言われ損? 干支の話になることなんかそんなないけどね。 ばあちゃんがんばれ! #
by atukan5-sider
| 2008-01-27 23:40
| 自分の日々。
最近のテレビで見るお笑いのつまらさには怒りさえ覚えます。 でも、やっぱり私らはこのジャリズム世代のこういう笑いがホッとします...。 もっかい見たくて探したら案の定ありました。 と、いうよりもこのネタ改めてみると、ザ・ワタナベ #
by atukan5-sider
| 2007-11-30 00:54
| 自分の日々。
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